『剣鬼』のロケ地をご紹介

使用している画像、その他の権利は全て、原権利者に帰属します。
映画・テレビドラマファン同志の楽しみのみを唯一の目的としたものであり、
利益を得たり、権利を侵害しようとするものではありません。

注）　他掲示板への転送など、画像の二次的な使用は厳禁いたします。

『剣鬼』のロケ地をご紹介

　　　　★『剣鬼』のロケ地を紹介します。この画像はNOBOさんにご提供いただきました。（2008年
　　　　　3月に撮影）

　　　　…幕府の隠密が潜伏する館を前に、斑平（市川雷蔵）と神部菊馬（佐藤慶）が見上げる門の撮影
　　　　　は、左京区鹿ケ谷〔さきょうく・ししがだに〕にある法然院〔ほうねんいん〕の山門の前です
　　　　　。劇中、左端の石碑も写っていますが、木立に邪魔されて、あまり文字は読めません。

　　　　…斑平と神部菊馬が渡るのは、境内にある橋です。

　　　　…法然院の本堂の前にある水受け。石橋を渡り、水のしたたる台形（？）の水受けが映るところ
　　　　　までが法然院でのロケのようです。

LAST UP DATE ◆ 2008年4月28日
★このコーナーは当Webを訪れてくださる多くの映画ファンの方の協力を得て、作成しています。
以上、当Webの資料とします。他のWebへの転載など、Web＠作者に無断で持ち出すことを一切禁止します。
使用する場合は必ずWeb＠作者の了解を得てください。誤った情報が含まれる場合もあり、その拡大を防ぐためです。